拡散していけど、とりもなおさず RSSフィード

2010-10-0620101006

[]世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・秋 〜人気作家競演編〜 21:52 世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・秋 〜人気作家競演編〜 - 拡散していけど、とりもなおさず を含むブックマーク はてなブックマーク - 世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・秋 〜人気作家競演編〜 - 拡散していけど、とりもなおさず 世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・秋 〜人気作家競演編〜 - 拡散していけど、とりもなおさず のブックマークコメント

世にも奇妙な物語20周年スペシャル・秋 ~人気作家競演編~ [DVD]
ポニーキャニオン (2011-06-15)
売り上げランキング: 611

リンク

http://www.imdb.com/title/tt1698034/

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=337975

http://megalodon.jp/2010-1006-2111-48/www.fujitv.co.jp/b_hp/kimyo/(公式サイトの魚拓)

過去の感想

http://moppara.g.hatena.ne.jp/moppara/20100406/p120周年スペシャル・春 〜人気番組競演編〜

http://moppara.g.hatena.ne.jp/moppara/20091006/p12009年秋の特別編

http://moppara.g.hatena.ne.jp/moppara/20090330/p12009年春の特別編

http://moppara.g.hatena.ne.jp/moppara/20080925/12222689552008年秋の特別編

http://moppara.g.hatena.ne.jp/moppara/20080403/12071512432008年春の特別編

http://moppara.g.hatena.ne.jp/moppara/20071003/11913373832007年秋の特別編

全体的な感想

 20周年記念の第二弾として、5話とも人気作家原作によるものだったが、結局いつもの「世にも~」と一緒であまり面白くなかった

 短編であることによって描写や設定に限界が出ている部分もあるから、もういっそ、5話オムニバスを止めて2、3話にしてほうがいいと思うんだよな…

 ストーリーを書き出すのがめんどくさかったので、ストーリーを書いたブログhttp://subarukun57.at.webry.info/201010/article_4.htmlをリンク

厭な扉

厭な小説
厭な小説
posted with amazlet at 10.10.06
京極 夏彦
祥伝社
売り上げランキング: 10156

 「ある男を銃殺することによって幸せを確約された男が実際に幸せになるが、一年後再訪した部屋で一年前の自分に射殺される」というループもの

 まぁ、ありがちで面白くはない

 えぐちようすけもホームレスに見えないし

はじめの一歩

 「何を発言するにも「まずはじめに」という口癖をつけてしまう男が、その口癖を神様から禁じられてしまい、それによって優柔不断な性格が直り、そのことによって彼女にプロポーズが出来るが、実はその彼女が神様に口癖を禁じるようにお願いしていた」というストーリー

 男が口癖を禁じられたことによって性格が一変したということをもうちょっと劇的に描いて欲しかった

殺意取扱説明書

毒笑小説 (集英社文庫)
東野 圭吾
集英社
売り上げランキング: 960

 「「殺意取扱説明書」をたまたま手に入れた男が憎んでいる男を殺そうとするが、実はその男も説明書を持っており、逆に殺されてしまう」というストーリー

 これもありがちで、コメディタッチの演出もありがちといえばありがちだったが、演出がほどよくマッチしていた

 主人公が相手を殺すのをためらった時点でオチがわかってしまうのでもう一捻り欲しかったところ

栞の恋

かたみ歌 (新潮文庫)
かたみ歌 (新潮文庫)
posted with amazlet at 10.10.06
朱川 湊人
新潮社
売り上げランキング: 206

 「主人公は片思いをしている相手が古本屋である本を読んでいるのを知り、その本に挟まったしおりを使ってやり取りをするが、やり取りをしていたと思っていた相手は片思いをしていた男ではなく、戦争で死んだその本の作者だった」というストーリー

 主人公が片思いをして失恋をするまでの間が短くて感情移入できないし、やり取りをしていた相手が死んだはずの作家だったというのも伏線がほとんどなく唐突だった

 グループサウンズが好きな主人公に対して、グループサウンズ出身のきしべいっとくが茶々を入れるのが面白いというぐらいしか見所がない

燔祭

鳩笛草―燔祭・朽ちてゆくまで (光文社文庫)
宮部 みゆき
光文社
売り上げランキング: 1603

 「発火能力を持つ女が、妹を殺した少年に復讐を誓う主人公に手を貸す」というストーリー

 復讐をしようとする二人が恋人にしか見えず、途中までは不穏な感じだが、終盤に出てくる主人公の回想シーンでBGMが変わっただけで全く別の雰囲気に見えるという趣向はよかった

 ただ、中途半端なところで終わってしまったような印象を受けたし、もうちょっと尺が長ければ面白くなっただろうに残念だなという感じ