拡散していけど、とりもなおさず RSSフィード

2010-03-2020100320

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リンク

http://en.wikipedia.org/wiki/Saw_VI

http://www.imdb.com/title/tt1233227/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%A66

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=334880

過去のシリーズに対して書いた自分の感想

http://moppara.g.hatena.ne.jp/moppara/20061122/1164197623(一作目)

http://moppara.g.hatena.ne.jp/moppara/20070315/1173892298(二作目)

http://moppara.g.hatena.ne.jp/moppara/20070504/1178214328(三作目)

http://moppara.g.hatena.ne.jp/moppara/20071213/1197471799(四作目)

http://moppara.g.hatena.ne.jp/moppara/20081224/p1(五作目)

感想

 あまり面白くない

 以下ネタバレ含む




 ストーリーはもちろん前作の続きから始まり、ジグソーことジョン(とびん・べる)亡き後、彼の名前を継いだホフマン刑事(こすたす・まんでぃろあ)は、自らに捜査の手が及ばないようにストラム捜査官(すこっと・ぱたーそん)を殺し、本作の冒頭で黒人女性のシモーネ(たんどら・はわーど)と太った白人男性のエディ(まーてぃ・もろー)の間で行われたゲームの現場にストラムの指紋を残す工作をしたために、彼の思惑通り警察はストラムがジグソーの後継者であると看做す

 一方で新しいゲームが始まり、生前のジョンの保険金の申請を断ったこともある、保険会社のトップであるウィリアム(ぴーたー・あうたーぶりっじ)は、ウィリアムの同僚のどちらを殺すかという選択をしながら、設定されたタイムリミットを目指すこととなる

 そのゲームは生前のジョンが考え、ホフマンが代行していたわけだが、そのプランの中にはジョンの試験を受けていなかったホフマンの試験も含まれており、ジョンの元妻であるジル(べっつぃ・らっせる)がジョンの意志をに反しているように思えるホフマンにもゲームを仕掛けるというジョンのプランをジョンの遺品の中に発見し、ホフマンにそのゲームに参加させたのだった

 ゲームが進行する中、ホフマンにも警察の捜査が及び、それを妨害するためにホフマンは証拠を知る警察関係者を殺害し、ストラムの指紋を残して現場に放火をし、証拠の隠滅を図る

 ゲームの現場に戻ったホフマンはウィリアムが最後の試練に到達するところに間に合うが、生き残ることに対して選択権があると思っていたウィリアムは、実は最後に保険金を支払わないことによって殺してしまった男性の家族に生殺与奪権を握られており、ウィリアムを許せなかった遺族はウィリアムを殺してしまう

 そのゲームを見ていたホフマンだったが、隠れていたジルに拷問道具をかぶされ、ジョンの意志を継いでいないことを指摘され、ジルはその現場から立ち去る

 カウントダウンが始まる中、自ら身体を傷つけその拷問道具を外したホフマンの生死がわからないまま、ストーリーは終わる



 ホフマンの生死が明らかにされずに終わったことから、制作が進んでいる次作でホフマンとジルのどちらがジグソーの代わりをするのかはわからない


 総集編的だった前作と比べると、ストーリーが進んでいくだけマシだし、ジグソーの意思に反しているという理由でジグソーの後継者を自認していたストラムでさえも、死んだはずのジグソーの掌で遊ばされているという構図からして、二作目以降のシリーズの中ではマシな方だったのではないだろうか


 

 しかし、毎回書いているように、ジグソーの「自分の価値観に反する人間が罰を受けていないから試験を受けさせる」という姿勢がどうも独善的で馴染めない

 盗人猛々しいというか、何の資格があってそういうことをするのかがさっぱりわからないし、他人に試験を受けさせてそこから生き残った人間だけ生き残っていいっていう基準を設ける傲慢さが気に食わない


 それに、シリーズをしっかりと覚えている人間ではないと理解できないうえに重要な登場人物を次々と殺していくというハードルを無駄に上げていく姿勢もよくわからない


 あと、本作では、重要なはずの「試練に立ち向かえば生き残る方法がある」というジグソーの理念からもかなり離れてしまっていると思う

 ウィリアムが試練を進んでいくうちに同僚が勝手に死んでしまうし、同僚にも試練に立ち向かう権利を与えなければおかしいと思うのだが

トリビアhttp://www.imdb.com/title/tt1233227/trivia

VH1's reality show "Scream Queens" (2008) winner Tanedra Howard won a role for this film. She plays the role of Simone.

 たんどら・はわーどはリアリティTVで優勝したために本作に出場できた

The movie contains storylines that are fully explained in Saw (2009) (VG).

 ゲーム版の『Saw』で本作のストーリーが説明されている

Prior to the film's release, Costas Mandylor (Hoffman) didn't even know if his character lived or died in the ending due to shooting multiple endings

 色々なエンディングが撮影されたので、主役のこすたす・まんでぃろあでさえホフマンが死んだのか公開前には知らなかった

In William Easton's office, there are several crystal landmark statues. One of them is the CN Tower in Toronto, Ontario, Canada. Every Saw installment except the first has been filmed in Toronto.

 ウィリアムのオフィスの中にあるクリスタルの建物の像の中にはトロント州にあるCNタワーの像があるが、ソウシリーズは一作目以外はトロント州で撮影されている

Since the initial release of Saw (2004) on October 28 in 2004, every sequel since has been released the following year, one day previous to the release date of the year before it (e.g. Saw II (2005) was released on Oct 27th, 2005.)

 一作目から、それぞれの作品の公開は前作のちょうど一年後の前日に公開されている

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